ちょっとしたきっかけでも起こる尿漏れトラブル|悩みを解決する方法

医者

潰瘍が出来る病気とは

悩むレディ

潰瘍が出来てしまう病気の中でも、注意をしなければならない病気が梅毒です。梅毒とは、細菌感染によって全身に広がる慢性型全身細菌感染症になります。梅毒トレポネーマと言われる細菌に感染する事で、段階をへて感染範囲を広げていきますが、症状が出始める早期感染の第一期では、男女の生殖器部分に潰瘍が出る事が多く、女性の場合では膣頸部にも起こる可能性があります。また、リンパ節付近に腫れが起こる事もあります。特に注意しなければならない点は、症状が一時的に無くなり完治したと勘違いをしてしまう事です。梅毒の場合では、潰瘍やリンパ節の腫れは数週間で良くなり体表面上では完治したと勘違いを起こし、検査をせずに経過観察にしてしまいがちです。ただし、この症状の緩和は梅毒の特徴でもあるため、必ず検査をする事が大切です。

梅毒は、早期発見と治療が特に重要になります。ペニシリンがとても有効なため、早期感染の段階では約4週間程度で完治し、晩期の場合では約8週間で完治します。梅毒血清反応検査を行い陽性であれば、梅毒トレポネーマ細菌に感染しているという事になります。ただし、梅毒の完治後にこの検査を行うと陽性のままとなりますが、完治をしていないという事ではないため注意が必要ですが、キャリアでもないため混合しない為にも必ず医師の説明を聞き、分からない点は質問をしておく事が大切です。ペニシリンによる治療の目的は、主に細菌を体内から無くす事です。また、感染経路は、血液が粘膜や傷に付着する事で起こるため、歯ブラシや櫛などの共有や、口腔内の治療中の場合では特に注意が必要となります。